人間と同様に、ワンちゃんも疲れがたまったりストレスを感じて、何らかの病気になることがあります。

ワンちゃんの性格にもよるかもしれませんが、疲労やストレスで、下痢や嘔吐など繰り返し、内臓疾患になる場合があるので、薬や注射などの他にストレスの原因を取り除いてあげることが大切です。

気を付けたいのが、普段の生活の中で高いところから飛び降り、事故で骨折や靭帯を損傷し、または年のいったワンちゃんだけでなく、6割ほどが2歳くらいに経験する関節炎がありますが、薬や場合によっては手術をしていきます。

他にも心臓疾患や子宮ちくのう症、膀胱炎、アトピーなどの病気がありますが、伏見区や醍醐の方面にお住まいの飼い主さんで、ワンちゃんと普段接していて違うなと感じることがあるようでしたら気軽にご来院ください。

たかやま動物病院